● フェラーリの本革シート張替え

● フェラーリF355 フェラーリF355

人気のスーパーカーのひとつであるフェラーリF355。モダンフェラーリの中でプレミアムが付くほど人気です。フェラーリF355はイタリアの自動車メーカーのフェラーリが1944年から1999年にかけて製造、販売されました。V型8気筒DOHCで、カロッツェリア「ピニンファリーナ」によるデザインはフェラーリらしい魅力が満載のスーパーカーです。直線的なエッジの効いたピニンファリーナとV8フェラーリサウンドの両方を堪能できるので、ドライビング好きにはたまらないモデルです。しかし、内装がベトベトしているといった声も多数あるようです。
また、大切にしてきたけど少し古くなってきたと、内装が気になるのであれば、貴方の愛車に合わせて素材選びからデザインしてみるのも良いかもしれません。

● 本革シートの張替え 本革シートの張替え

今回、フェラーリF355チャレンジのシートの張替えをご紹介します。OMP製のカーボンシェルで非常に軽いです。表皮が破れや、汚れてしまった、生地もたるんで、中のスポンジもダメになってしまったなどの現象が起きても大丈夫です。
ウレタンは加水分解をし、粉になってしまいます。少し触っただけでもパラパラと粉がでてきてしまうことありませんか? 背面のリブに乗っている粉がウレタンです。こうなった場合、補修ではなく、その古い部分のウレタンをはがし、新しいウレタンに貼り付けることになります。この際、厚みを増やしたり、少なくしたりなど、ドライバーに対してフィットするセッティングをしてみるのも良いかもしれません。材料は、本革とアルカンターラも良いですが、アルカンターラより安価で触り心地や耐久性は変わらないエクセーヌという人口スエードがあります。アルカンターラで貼る場合は、類似品が多いので、タグをつけるのも良いです。座面と背面クッションにはパンチングエクセーヌを使用し、シェル部分はパンチングを使用します。
車好きなら、かっこいい高級車を買って、内装にもこだわりをもっているはず。古くなったら、本革シートの張替えをして愛着の増した車に乗ってみてはいかがでしょうか。